スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
住まいと生活のコミュニティサイト House Park SNS(通称:Howpa)
ブログランキング
↑「ポチッ」っと↑
クリックお願いします!
今日は何位かな?
ブログランキングに参加しています。
あつきちしおのブログに清き一票を!
東濃檜で造る純木造の住まい。「匠の家」 あなただけのウッドデッキが想いのまま…

あと少し・・・ が、一番ダメ

今日は、朝から先日施工したアルミフェンスの2回目の手直しです。
(前回は、僕が帰らせてしまいましたから)


メーカー・その施工業者・商社・僕、手直しとは思えない豪華キャスト、全くお恥ずかしい限りです。
前回の教訓ですから、「この人に任せておくと問題が起こる」そんな考えで、現場に望みましたが・・・ やはり正解でした。
すでに根本の考え方が間違っていますから、何をやらせてもダメです。
おそらく、「うるさい客だなー」こんなレベルじゃないかなと思いますが、
そもそも、何が原因で今自分がこの場所にいるのか? 


多分、「うるさいお客に当たってしまった」「小さな事だろー」彼の考えでは、最初の施工の時に、「もう一手間かけてさえいれば」こういう根本の部分には永遠に辿り着くことは出来ないと思います。


やはり、今回の手直しでも最優先課題は、「文句を言わせない完璧な仕事」
ではなかったようです。分かってはいましたが、がっかりしました。

明らかに、この業界では僕よりずっと先輩に当たる人が、僕より遥かに長い時間を費やして、技術ではなく言い訳を覚えてきた。
僕は職人のはしくれとして、このプロにすら成れない人に引導を渡したい気持ちでした。が、ここはグッと堪えて、頭を下げてお願いしてきました。


もし今度何かあれば、僕の取るべき態度は決めてありますが、手直しと言えど、お願いする以上は仕方ありません。


僕自身も、今自分の仕事の問題で頭を痛めています。
「あと一歩なんだけどな・・・」「何かを変えないと・・・」
そうです、「あと少し」と言うのはいいようで実は反対、悪い時があります。
そんな事は、百も承知のはずでした。「足りないのは少しだから、何か一つ改善すれば・・・」この考えがダメです。

あと2歩も3歩も足りなければ、根底から考え直すのですが、「あと一歩」この位置、この響き、この慣れた場所に本能的にしがみつきたくなります。

「結果がすべて」という考え方はあまり好きではありませんが、時には「100点満点でなければ、99点も0点も同じ」そんな極端な考え方が「より早く答えに行き着く」そんな感じがしました。

・・・? でも、本来これは僕の考え方の根本では?


精進します。自分の為にも、お客様の為にも。


分かっている事も思い出せないようでは、何も分かっていないよりたちが悪いです。

こういうのを世間では
「最低~」


ですね!



 

スポンサーサイト
住まいと生活のコミュニティサイト House Park SNS(通称:Howpa)
ブログランキング
↑「ポチッ」っと↑
クリックお願いします!
今日は何位かな?
ブログランキングに参加しています。
あつきちしおのブログに清き一票を!
東濃檜で造る純木造の住まい。「匠の家」 あなただけのウッドデッキが想いのまま…

Comments

クレームの原因

最近仕事の関係で、あまりの冷遇に対して現場で仕返しをした職人がいて、その物件で裁判になっている話を聞きました。

私も現場で働いたことがあるので、いろんな人の不満を聞いていましたが「あ~、本当にやっちゃう人が出てきたか」との思いです。

工事のクレームも原因を追究するといろんなことがあるんだなと思いました。

ドイツのようなマイスター制度ができれば、最低限の施工レベルは約束されると思いますが、日本では難しいんでしょうね。

あつきちしおさんのような責任感は、教育だけで身につけるのは難しいかもしれませんが。

それも逃げです


その考え方は違うと思いますね~。

「仕事ののクレームに対して仕返し」・・・?

そんな奴は「職人」ではありません!!

アルバイトにすらなれない、お遊びです。

そんなお遊び感覚の人を現場に入れた管理者に問題の根本があると思います。

マイスター制度で最低限の保障をして、何の意味があるんですか?

お客さんにそんな話をしたら怒ってしまいます。

お客様が求めているのは、そんな低次元の世界ではないのに、造っている人が低次元だから、トラブルになるんです。

やはり、いつでもそう、問題は工事そのものではなく、その人間の根底にある考え方が取りざたされています。

「責任感は教育だけでは無理」としてしまったら、なにで改善をはかりますか?

「職人に成れない人を現場に出入させた」そんな管理者・工務店の責任です。

造り手はもっと掘下げて考えないとダメですよ!

>「職人に成れない人を現場に出入させた」そんな管理者・工務店の責任です。

その通りなんですよね。
経営者自体が現場のこともわからないし、職人の見極めもできないのに建設会社を経営しているのが多すぎるんですよ。

釘も打てない工務店の社長も、資格と免許さえあれば住宅を販売できる。

そんな会社と知らずに仕事を頼むお客さんは、気の毒としかいえないですよね。

教育だけ~というのは、道徳的な人間関係といいますか、もっと人間として基本的な、職人の前に人間としてもっていなければならない「ハート」の部分といいますか・・・
言葉で表現するのが難しいのですが、一言で言うと「まともな感覚」ですね。

マイスターがまず教えられるのが、道徳観念だとも聞いたことがあります。
ホントかどうかは知りませんが、これが身につかなければ、職人の技を教えてもらうこともないのだとすれば納得のいく話です。

Post a Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

TrackBack URL for this entry : http://atsuki.blog57.fc2.com/tb.php/48-59bb8937

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。