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あなたは職人?プロ?

こんばんわ、「このブログのテンプレート(背景のデザイン)を変えようかな~」てな事で、ごくごく最近ひとしきり悩みだした、あつきちしおです。

昨日の続きで、今日のテーマは「職人」

「職人」よく耳にする言葉ですが・・・?

今、自宅の工事中だから毎日来てるよ!


私の知り合いが建築やってるから・・・


それがまさしく「俺だ」


色々あるとは思いますが、「職人」この言葉の本当の意味は? 調べてみました。 
[自分の技能によって物を作ることを職業とする人。大工・左官・表具師など]

・・・? 本当にそうでしょうか? 僕個人の定義とはまったく違います。 これに当てはめて考えれば、現場に出入する人すべてが職人? 大辞林で調べました。が、「撤回しろ」とまでは言いませんが、最低追記はして欲しいと思いました。


僕はプロ野球は好きではないので見ませんが、昔、巨人(ジャイアンツ)に篠塚と言う選手がいました。
篠塚選手の技術的なことまでは詳しく分かりませんが、とにかくヒットを打つのが上手かったようです。
彼が引退してから、プロ野球でその言葉を耳にする事は無くなりましたが・・・?


なぜ彼だけが唯一「職人」と言われたのか? 僕はこう思います。


「職人とプロとは似て非なるもの」 秀でた集団「プロ」の中でも彼にのみ出来得る事を・技術を持っていた。
それを生業とし、お金を貰って生計を立てていれば「プロ」には違いありません。
しかし、「職人」と言えるのでしょうか? この考え方だと、「職人とは遥か崇高なもの」それも違うような気がします。そこまで行ってしまうと、誰も職人ではなくなってしまいます。 僕の考え方はこうです。


職人の命は心意気、プロの命はお金


仕事の指摘をされた時、即誤るのが職人、もっともらしい言い訳をするがプロ


気にいらない仕事をやり直すのが職人、目をつぶるのがプロ


やり直す時、最善の策を選ぶのが職人、最小限の手間を選ぶのがプロ


自分の仕事を見て、どこか気に入らないのが職人、素直に喜んでいるのがプロ


仕事をやらさせていただくのが職人、やってやるのがプロ


いつまででも半人前と言うのが職人、一人前と言い切るのがプロ


どこか自分の仕事が好きになれないのが職人、自慢しているのがプロ


お金をいただくのが職人、貰うのがプロ


手直しをするのが職人、ごまかしをするのがプロ


お客様の最善策をとるのが職人、自分の最善策をとるのがプロ


ちょっと気に入らない仕事をやり直せた事に誇りを感じるのが職人、
やり直しにまでいたらなかった事に喜びを感じるのがプロ


僕はこう思っています。

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Comments

なるほど~

確かに私も同意できます。そう考えるとハウスメーカーはまさにプロ集団だったような気がします。。。(^w^;)

  • Date : 2006-09-19(火) 11:51:01
  • Website:URL
  • Name : Mちゃん [Edit]

Mちゃんへ


ですよね!本当に嫌になるぐらい、勘違いしている人が多いんです。

プロと職人の違いすら分かっていないくせに、「俺は職人だ」こんな感じですよ。

情けないにもほどがあります。

でも、僕の会社には出入の業者さんも含めて、何人かは本物の職人さんがいますから。

僕はそういう人に囲まれて、日々幸せに仕事をやらさせていただいてます。

こんにちは、ちしおさん。
お厳しい意見ですね~。これを全て実践できている大工さんはちょっといないですね。ほぼできている人ならいますが。。喝がはいります。

ところで、ちしおさんの志に近い大工さんで、随分昔に亡くなった方ですが平田雅哉さんって知ってます?
有名な数奇屋・町屋大工の名棟梁です。この方の本「大工一代記」は良いですよ。ちしおさんにはオススメですよ。

今の職人さんなら、京都の安井杢工務店。日本有数の仕事をする工務店ですが(何と社員大工40人位いるそうです!)京都御所の修復工事現場を見せてもらった事あるんですが、素晴らしかったですよ。

職人の世界は厳しいですね。

  • Date : 2006-09-19(火) 13:45:55
  • Website:URL
  • Name : hiro [Edit]

hiroさんへ


僕の書きたかったことは、これで全部ではないですが、これらを当たり前の事だと思っています。

「分かっているけど、いつも全部出来る訳ではない」、だから情けないんです。だから、どこまで行っても「職人のはしくれ」なんです。

例え全部出来なくても、「俺は絶対に逃げる事だけはしない」「腕で負けても、気持ちだけは負けたくない」という心意気。

本物の職人になろうと思うと、本当に厳しいですが、建築業界自体はこれ以上ない生ぬるさです。

無理かもしれませんが、僕は、我社は職人の高みを目指します。

そのために、日々「自分いじめ」をしているわけですから!

それを社訓にしようとしている僕は嫌われ者になるかもしれない。

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