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間違いだらけの「マイホーム新築」

みなさんは、「マイホーム」に対して何を要求しますか?


洗練されたスタイル?


丈夫さ・頑丈さ・耐久性?


便利・贅沢な設備?


サッシ・断熱材などから得られる断熱性?


健康的などとか言う、仕上の素材?


はたまた、何とか工法とかいう・・・?


検討するべき点は、数え上げたらキリがありません。


分からないことが多すぎる中で判断する。むずかしいですね。


ここで一つ、皆さんにも「はっきり」とわかる真実を。


いま、みなさんが「あれがいいとか、これは絶対」とか言っている中に


自分達がチョイスしたものの中に、


「100%失敗」なる選択肢が、必ず一つ以上含まれています。


なぜ、こんな大きな事を大声で断言するのか? 出来るのか?


一番最近で、みなさんにはっきり分かる事例。


15年程前に屋根材として、一世を風靡した「カラーベスト」。


あの頃は、「屋根がすっきり見える」とか、「屋根が軽くなる」とかで、大流行しました。


しかし、あそこまで大流行した真の理由は、「コスト的に安い」「工期が早い」。


などというのが、そのほとんどを占めています。


15年経過した今、「カラーベストがいい」という人はいないですよね!


瓦と違って、「塗替えの必要」があり、そのピッチがあまりにも早い。


屋根材としては、「余りにも寿命が短すぎる」など、欠点だらけ。


15年という長い歳月をかけて、やっと辿り着いた真実です。


15年前、一部の業者の間では「淘汰されるべきもの」という認識はありました。


みなさんは、そんな粗悪なものを薦めた「業者が悪い」と思いますよね!


僕に言わせれば、「悪いのは業者ではありません」


本当に悪いのは、「お施主様」です。間違いありません。


業者は、いつでも「きっかけ作り」しか出来ません。


それを好んで受け入れ、「いい」と評価したのは、紛れもなく「オーナー」なのです。


「最近流行っているから」「みんなが使っているから」という、何の根拠もない理由を持って。


いま、世間で大流行しているものの中に、「カラーベスト」と、同じ運命をたどるものが、


いくつも存在している事を、何人の人が認識しているでしょうか?


あなたは自分の「マイホーム」が、「間違いない」と言えますか?



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Comments

ちしおさん 言い過ぎだよぉ〜
伝統は守るべきものをきちんと理解し,現代にそうように解釈しなおして,現代の技術によって最善の結果をもたらすものです。
古いものを固執したとしても,現代にあわなければ,駄目かなと思います。
でも,泥壁や漆喰は,伝統で古臭いけれど,すっごくいいですよね。
夏涼しいし,冬は蓄熱も出来るはずです。でも,土とほんまモンの漆喰は乾かない!
実際に竣工間際の家の内壁 土佐漆喰なんですが,このところの天候不順で乾かない!工期 どうっしよっ!悩んでます。
だから,プロは伝統を踏まえたうえで,新技術を理解して,その後の未来を予測すべきでは思うのです。
漆喰の良さを前面に押し出し,泥壁の機能を現代の家に持たせるにはと,私は考えたいです。

そうですか~?

確かに、建築屋も悪いですよ!
でも、全てを建築屋のせいにしても、今の現状は一向に良くはならないです。

本当に何も考えのない建築をしている業者でも、長年続いている所も、たくさんあります。

やはり、ある程度
「自分の身は自分で守る」という事を考えていかないと、自分が善良な業者を目指すだけでは、片手落ちになりませんか?

業者もお客様も、どちらも人間。
どちらも、自分が一番可愛い。
本当に自分が可愛いのなら、人様をもっと大事にする。人様の為に奉仕するのが、何よりも自分の為という心境になれる人は、やはり限られた人のような気がします。

残念ですが、これも現実では?

いつも楽しく拝見しております。

カラーベストの件ですが、確かに瓦にあるような味が出ないと思います。
しかし性能的には、15年前の有機塗装品とは異なり、
現在は無機塗装になっており30年色褪せないと謳うものも出ており、
単純に15年前の状況と比較できないと思うのですが、
その辺りはいかがでしょうか。

色褪せと風合い以外にスレートより瓦の方が良いという所が
ありましたら、勉強のためにご教示いただけないでしょうか。

  • Date : 2006-11-25(土) 10:18:37
  • Website:URL
  • Name : りんご [Edit]

りんごさん、いつもくだらないブログを読んでいただいているとの事で、ありがとうございます。 普段の私は、建築の技術・仕様・材料などの部分には、余り触れないようにしていますが、瓦とカラーベストには、決定的な問題があって、長くなりますので今日の本文にて書いてみます。
是非読んでみてください。
コメントをいただいた事に深く感謝いたします。

  • Date : 2006-11-25(土) 12:41:09
  • Website:URL
  • Name : あつきちしお [Edit]

双方の理解

仰るように、人が造るものでは間違いないものなんてあり得ません。
住宅を建築するにあたり、間取りにしても設備にしても、施主による間違いは少なからず含まれる事でしょう。
また、それを設計する、あるいは採用を促す施工者にも(意図するしないは別として)間違いはあるでしょう。
最終的には、施主の家ですので施主の判断に責任が生まれるとは思いますが、そこには施工者による説明、理解を促す努力が必要です。
逆に、施主には自らの選択に責任を持つだけの認識と理解をする努力が必要です。
昨今、医療現場でよく叫ばれているインフォームド・コンセントですね。
双方が理解する・させる為の努力をする事で、施主は納得して判断する事ができ、仮にその選択が10年、20年経ってから間違いであると気付いたとしても、納得できていれば誰かを恨むこともありません。
間違いに気付いた時点から、どうすれば(その時点で)最良の解となるか、対策を検討するだけです。

さて、例として出されたカラーベストですが、「カラーベストが最高!」とは間違っても言いませんが、私はこれを採用する予定です。(当然、アスベストは含みませんが)
理由としては単純で、金銭的余裕が無いからです。(笑)
標準仕様がカラーベストですので、追加費用がかかりません。初期費用を抑える為に、納得した上での選択としています。

施工者として、ちしおさんがカラーベストを推奨しないというのは判ります。
ただ、常に最高の選択ができれば良いですが、予算の都合で妥協の選択をする方は、実際多いのではないでしょうか?
ちしおさんが良いものを提供したいという気持ちは判りますが、支払う金額が同じでない以上は妥協が発生します。
ただ、これを「妥協」と理解して選択するのか、理解することなく誤った選択をするのかによって、最終的な結論が分岐すると考えます。
よって、施工者と施主が双方で歩み寄り、理解する・させる努力をした上で判断する・してもらう事によって、双方が納得して幸せになる事ができる道があるのでは?と(私は)考えます。

  • Date : 2006-11-26(日) 20:46:57
  • Website:URL
  • Name : miya244 [Edit]

miya244さん

おっしゃるとおりですね!
その通りだと思います。
僕は使った事ありませんが、塗替えは何回もやっています。
みなさん一様におっしゃるのが、「十年後にこうなると言う説明はなかった」です。
僕は、十年後にこうなると、分かっているのであれば、当然業者に責任があると思います。

しかし、お客様が安さを追い求めた結果、浅はかな業者の浅はかな言動を誘発しているような気もします。

建築は、本当に複雑ですから何が正しいなどというものはないでしょうし、好きなものを「いい」とするのがいいんじゃないのかと、最近思っています。

少なくとも、名古屋近郊でカラーベストはめっきり姿を消しました。
これは、全体評価の現れであり仕方のないものです。

僕の弟も某HMで営業をしていますが、坪60万の標準仕様はやはり、カラーベストです。

僕は、「十年後に何十万の費用が必要になります」と言うところまでは、説明します。
それをやった上での選択であれば、僕が塗りかえでお世話になったお客様も、納得の工事依頼になったと思うのですが・・・

ただ、僕達が一般的に言われる良心的ではない業者さんの下に、ご評価をいただいているのも、紛れもない真実なんで・・・
みなさんに感謝していますよ。

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