頑固一徹、あつき ちしおが、あなたの知らない、住宅・職人の舞台裏の世界へいざないます。本当は言えない・言えなかった真実、本音の部分をズバッとえぐる、ここにしかない「エグログ」(あつき ちしお)
「これ」をblogランキング見て楽しんでください!
な、ななな、なんと・・・
「すぎおかさん」のために頑張ったら、
今度は、自分のランキングが落ちていってしま・・・
とほほほ
でも、勘違いしないでくださいよ!
僕が落ちて行った事と、「すぎおかさん」のことは何の関係もありません。
もともと、この辺りが「僕の定位置」なんです。
でも、人の為に何か出来ると言うのは、気持ちのいいもんです。
お金をもらう仕事では、人の為にやっているのか?
はたまた、自分の為にやっているのか?
やはり、どんな奇麗事を並べようと、「自分の為にやっている」と、言わざるを得ません。
「無償の奉仕」
こんなことが、一つでも多く出来る人間こそ大きな人間であり、
「真の幸せ」に近い人間だと思います。
「無償の仕事」時々やるんですが・・・
少しでも大きな仕事を無償で出来るようになってみたい。
そんなことに真の喜びを感じる人間になってみたい。
そんな人間の周りには常に人が集まり、お金よりも遥かに大事なものを常に与えてくれる。
そんな気がします。
よ~し、明日も気合入れて「家作り」ではなく
「人格創り」がんばるぞ~!
必死で仕事して
有り難うって言ってもらって
引渡の時に完成金を頂くのが一番嬉しいです。
気持ちよく,お金を頂けるのが幸せです。
そうですね、僕も以前はそう思ってました。
でも、今は少し違います。
最近考えるのは、仕事と言うのは本来お金をいただくことが真の目的なのか?
アホだな~と思ってるんでしょ。
アホですから。
仕事をすることにより、学び成長し・・・
お金じゃなくても、仕事なしで人間は生きれないと思うんです。
本当に一番の目的はお金なんですか?
すぎおかさんは、どう思ってるんですか?
俺っておかしいのかな?
仕事と言うよりも本来は奉仕無しでは人間が生きていけないというのが持論です。
資本主義でお金を無視した人生観をひけらかすと、「仲間になりたくない」人に分類されてしまいます。
仕事を人生の目的を切り離して、どちらが大切か?を考えるのではなく。
人生の目的に仕事の充実も必要だと考えるのが今の日本では自然なのではないでしょうか?
お釈迦の時代とも
キリストの時代とも
社会の事情が違うのです。
仕事も心身の健康も充実していて価値ある真の幸せを目指せる。
そう思っていますよ。
わたしは。
興味深く読ませていただき、大変参考になりました。ささやかながら、「応援!!」ぽちっ♪
すぎおかさんの言うことも、ごもっともです。
善も悪も人の為になっている訳ですから、必死になって仕事をするということは、間違いなく人のためになっているわけですね~。
社会の事情が変わっても、絶対不変の真r・・・
まぁいいです。
あまり考えすぎるのもよくないかも知れしれません。
お金がなければ、焼肉も食べれませんしね!
TrackBack URL for this entry : http://atsuki.blog57.fc2.com/tb.php/143-abe523ad